権力と役割

テレビで、フィギュアスケート選手権を観ながらこんなことを思い浮かべた。600x600

 

どの国の選手であっても、よい演技には観客席から大喝采が贈られていく。

 

まさかテレビ局が音だけを重ねてはいまいな?と、初めは訝りながらだか、演技後に投げ込まれるぬいぐるみや花束を観て、時代が大きく変わってきたことを実感した。

 

そして、かつて読み耽っていた一冊の本の、物語に描かれていた素晴らしい未来の様子を思い浮かべてた。その未来では、戦争は過去の記録でしかなく、変わりに大規模なサバイバルゲームの様相をていした、今でいえばF1レースのような、企業ぐるみのイベントに成り代わっていた。銃弾はその役割を電子機器とペイント弾に譲り、各機体は全て遠隔から操作されるようになり、それゆえにパイロットやドライバー、船舶の操縦士などは専門性を強く求められ、競い合いも激しい。

国家は国家として、権力を奮わなければならなかった時代が幕を引き、国家の礎となる人々の権利を護るための役割としてある。そんなふうに物語を読みながら思ったのを覚えている。

 

またまた、話が突飛もない方向へ進みだしそうだか、要は何と言うか彼方で起きている血生臭い争いが、早く解決にむけて進みだして欲しいと、そんな思いもあるのかもしれない。我ながらつかみどころのないおもいなため何とも言いようが思い浮かばないなあ。

 

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